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2009年12月11日

ディール

エスコートの続編? というか別のお話。

BLCD ディール
水壬楓子 2005/12 サイバーフェイズ

キャスト
水嶋律/福山潤、延清美弦/鳥海浩輔、
榎本和佐/小西克幸、浅生ユカリ/野島健児、志岐由柾/堀内賢雄、
真城秀顕/遠近孝一、智則/中村悠一、男/近藤辰典、中田直記、江南真利、桐木仁、
女/渡辺智美

世間では暗いって評判が多いみたいですが、ちいち的には、大好き♪
天使が見えます...

ディール (リンクスロマンス)

出会いは9ヶ月前。
律(福山)は、義理の兄・智則(中村)に呼び出された公園にいた。
そこに兄の姿はなく、いたのはガラの悪い男たち。
なんの用事があるのか考えるまでもなく、恐らくは兄のなにかしらの肩代わりに律の身体を差し出すというのだろう。

抵抗してどうにかなるものでもないと悟った律だったが、その時知らぬ男が通りかかった。
「俺一人にやられんのと、どっちがいい?」
親切心も感じられない態度だったが、なにかに惹かれたのか、彼の交渉にのった。
ディール(取引成立)――

彼・延清(鳥海)は手馴れたように男たちを追い払い、約束どおり律を抱く。
そこに優しさは感じられなかったが、
今まで、兄や義理の父に乱暴されてきた律にとっては延清に抱かれることは苦ではなく、
むしろ――

彼にはなにかを感じる...?

延清はエスコートという特殊なボディーガード派遣会社で働いている。
エスコートのメンバーの中でも変わり者の延清、
その延清が連れてきた律を特別に思ってくれた榎本(小西)の助言もあって、
律はしばらくの間延清の元に住まわされることになった。

が、出会ったあの時以来、延清は律に触れようとはしない。
エスコートのメンバーから彼のことを少しずつ聞き知っていくが、彼の奥底にあるものがよく分からない。
それでも彼には、自分と同じ孤独感のようなものを感じていくが――


こんなところでしょうか。

これ、原作も読んでまして、とても好きだったんです。

ね、天使なわけですよ、律が。
こう...、大きく両手を広げてほんのり微笑みながら「おいで」って言っている姿が思い浮かんだんです。
延清がどんなに強い態度できても、手のひらの上で転がされている風に思えるわけです。
律さま...♪

そんなわけで、律の潤じゅん。
超美人ヴォイスで、静かに、静かに、弱かったところを延清に会ったことで強く変わることができて、
延清を包み込むまでになるわけですよ。
あぁ...天使...
最後の「お願い...」に、とろけました。

延清の浩輔さんはクールだったりアツクなったり投げやりだったり、延清がさまよっている感じがしましたね。
よいわー、この二人とてもよいわー

こにぃ、健児、賢雄さん、遠近さんはほとんどちょい出。
んんー、ザンネン。


巻末フリートークは潤じゅん司会で、本編の静かさを吹っ飛ばす勢いで元気☆
浩輔さんと、二人でこういう静かな感じでカップるの、あまりないよね~って、
二人の仲の良さも感じられたり♪
遠近さんに「誰に抱かれたい?」ってストレートに聞く潤じゅんも、やんちゃで好き(笑)
ちょろ~っと悠一もいた!
まだこの頃はおとなしかったのね(笑)

2009年12月11日 00:01  « 前の記事 | TOP | 次の記事 »

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