2009年07月31日
コルセーアⅣ
お別れ会をしてもらったはずの森川さんは、何役で登場するのだろう(笑)
コルセーアⅣ~風の暗殺者・後編~
水壬楓子 2006/4 サイバーフェイズ
キャスト
カナーレ/鈴木千尋、アヤース/森川智之、
セサーム/三木眞一郎、ジル/遊佐浩二、マーヤ/本田貴子、ギルベルト/千葉一伸、
イドリス/上田陽司、ファロン枢機卿/拡森信吾、マオ/高田べん、教皇/長島雄一、
マテジャ国王/小原雅一、騎士/小野大輔、進行役/川村拓央、ユーグ/鳥海浩輔
衝撃的な事件はさらに――
前編の状況をまとめつつ、軽めにいきます。
レビア教皇とピサールの司法長官・セサーム(三木)の会談というビッグイベントが数日後に控えていて、会談の地に緊張の糸が張り詰めております。
なにせ、セサームを暗殺しようとするには最高の場面――
どこから暗殺団・シャルクがやってくるかという危険性をはらんでいる状況。
そんな最中なのに、セサームは優雅にチェスなんぞをしております。
命を狙われることに慣れている・・・って、いやね・・・
そのチェスの相手をしつつセサームを警護しているのは、アヤース(森川)が変わりにとおいていった、プレヴェーサのジル(遊佐)。
数日前、カナーレ(鈴木)を探しにセサームの元にやってきたアヤースは、ここに彼がいないと分かって出かけていき、そのまま帰らずにいる。
だってだって森川さん、お別れ会してもらったハズだもの・・・うるる(泣)
一方、アヤースがガリレア騎士団のギルベルト(千葉)に連れられて行った先は――
ここは教皇が滞在している場所でしたね。
それを警護しているのがガレリア騎士団で、団長・マーヤ(本田)とギルベルトが指揮をとっている。
ここに来る途中でカナーレを捕らえ、それを枢機卿の命によって牢屋に捕獲していて、
そこにアヤースが連れてこられた、と。
でもって、枢機卿の命によって、アヤースは殺害され――
目の前で愛するアヤースを失ったカナーレは、あまりのことに気を失いそのまま目覚めずにいた。
どんだけショック!
それなのに、なんとアヤースは生きておりました!
実はこれは、マーヤとギルベルトが仕組んだことで、二人は教皇から頼まれてなにやら不正を働いている枢機卿を調べているのだという。
死んでいるはずのアヤースは身を隠しつつ教皇の身辺警護をさせられ、機をうかがっていた。
そんな夜、教皇を襲う者が現れ!
ことなきを得るが、今度は枢機卿が!
マーヤとギルベルトが枢機卿の元に向かい、そこで見た光景は――
数人分のものと思われる血の海、そして剣を持って呆然としているカナーレ!
これはいったい!?
そんなところで。
お話の緩急が素晴らしいね!
穏やかなシーンはゆったり優雅だったりするし、急展開してめちゃめちゃシビアになるし。
映画を見ているかのように、それぞれのシーンが目に浮かびます。
コルセーアⅢの後編ってことで、ここでまたひと段落つきました。
まだお話は続くので、次はちゃんと船でのお話かな?
船から降りる時にレティを連れてきてくれないと、だいちゃんがでないんだよー!
今回また新しい人・ジルが登場しました。
ジルは、若いながらも頭脳明晰でどこか優雅で、とても海賊として戦っているような人物ではないっていう、
遊佐さんにぴったりキャラでした。
なにか裏にありそうなので、またの登場を楽しみにしております♪
さて、お話が硬質なのに、なぜか爆笑爆笑の巻末フリートーク☆
森川さんはちゃんと古島さんを覚えていました(笑)
ゆっち、今回はチェスしかしてないので、次がんばります!って。
本田さんは、ギルとガレリア騎士団を従えて行く先々で待ってます!と。
千葉さんは森川さんにキャラ名をすっかりぐちゃぐちゃにされ、「頼みますよ」と。
ゲスト的なこのお三人は、ガラスの向こうの人に今後の活躍をうったえるのでありました(笑)
三木大先生は、今回もさらにご機嫌でございます(笑)
千尋さんは、カナーレが船から降りなければこんなことにはならなかった、と。
お話、台無しです(笑)
そんなわけで、次回からはカナーレを船にくくりつけておく方向で、続く。
2009年07月31日 00:01 « 前の記事 | TOP | 次の記事 »
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