2009年06月21日
重ねる指先
久しぶりにこれ聞いたけど、
和彦さんの普通のトーンって、あったかいなぁ・・・
BLCD 重ねる指先
きたざわ尋子 白泉社/フィフスアベニュー 2004
キャスト
岸本真弥/谷山紀章、矢崎喬之/井上和彦、
武邦和/遊佐浩二、小宮大輝/高城元気、岸本仁司/中村大樹、
女/斉藤梨絵、隣人/田島裕也
塾講師の真弥(谷山)は、二年前のことを思い出していた。
雨の降る夜に出会い、ひと時一緒に過ごした彼のことを――
高校生だった真弥はいとこの仁司(中村)に夕食に誘われてレストランへ行った。
その帰り、すれ違う女性とぶつかり、彼女のバッグを噴水に落として台無しにしてしまった。
そのバッグは高価なもので、100万もの額を弁償しなければならなくなる。
途方にくれて雨の中をふらふら歩いていると、通り過ぎる車が跳ね上げた泥水がかかって、乗っていた男が降りてきた。
彼は真弥の様子がおかしいのを察して、でも多くを聞くことなく、困ったことがあったら連絡をしなさいと名刺をくれた。
後日、仁司から、弁償代の100万円は代わりに払ってやるから、その代わりに体を要求された。
大金を払うことはできない、だからといって仁司に体を差し出すのは――
どうにも行き詰まり、真弥は先日の名刺を手にして、矢崎(井上)に電話をかけた。
事情を話すと、矢崎が立て替えてくれるという。
もちろん、立て替えてもらう理由がないと断ると、
それなら一週間一緒に、恋人として過ごして欲しいと言われ、真弥はそれを受けた。
バッグの件は仁司の企てだと矢崎が察して、彼の言うとおりに仁司を無視してカタをつけた。
そして一週間を過ごし――
それで二人の関係は終わりそれきりだったが、雨が降るたびに思い出すのだった。
数年後、まだ仁司にねちっこく付きまとわれている真弥は、また追い詰められてしまう。
あれから連絡もとらなかった矢崎に、真弥は助けを求め――
みたいな。
ここは可哀想な真弥を思うべきなんだろうけど、ちいち的には矢崎がね~
お金も地位もある余裕たっぷりな大人の男って、すばらしくカッコいい♪
そしてなんつー小男な仁司は、たいそうみっともない。
紀章さんの不幸ヴォイス、すばらしす。
気の毒過ぎてちょっと聞くのが辛くなるくらい・・・
さらには抱かれ方も激しくて、なんだか辛い(笑)
さーて大人の井上さん、優しさ200%でうっとりする♪
お声の裏に、下心とか計算とかないのよね。ただただ大きくて大人なの。
つーかひとついい?
塾の生徒の大輝くん、親戚のおじさんと自分の先生が付き合ってたとか復活したとか聞いても
なーんもびっくりしないところは、どうなの?
いくらBL話に慣れてきているとはいえ、そこはつっこんでおきたい。
さてー、巻末フリートーク。
「ドラマCD、重ねる指先をお買い上げ頂き、ありがとうございます・・・」
矢崎以上にいいお声で呼びかけてくる和彦さん、後ろから笑いが起きてます。
そんなステキな和彦さんに上手にリードしてもらいましたって紀章さん。
真面目にコメントしてくださってるけど、真面目すぎてどこかたどたど(笑)
ゆっちは、和彦さんよりも年上の役って・・・、と戸惑い気味(笑)
もっきぃは、12歳キャラだったのね、もっと下でもできる子(^^
大輝くんは、日々どうすれば先生を自分の家に連れてこれるかを考えているような、末恐ろしい子だなと・・・
とか言ってますが、そういうの、もっきい得意分野よね♪
もっきいの小学生キャラは当たり前たけど、今回小学生たちのガヤで和彦さんも参加してます!
すごい頑張ってます(笑)
2009年06月21日 02:21 « 前の記事 | TOP | 次の記事 »
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コメント
これ、和彦さんがホントかっこいいですよね。
いい声がさらにカッコよく聞こえるという、素晴らしい効果(笑)
あ、大輝くんですが、原作の続きを読みましたら
なんと成長しまして、真弥を狙う位置にやってくるのです。
それを考えると、ああいう態度なのも頷けるかなと(笑)
投稿者 たつきち : 2009年06月29日 02:18
いやもうホント、どこまでいい声放出する気ですか!って。
良すぎてずるいな~とも思ったりしました。
>なんと成長しまして、真弥を狙う位置にやってくるのです。
大輝くんったら!
親戚のおじさんがおじさんですからね、血は争えないのですね(笑)
それはそれでドラマ化して欲しいですね♪
投稿者 ちいち : 2009年07月06日 22:34