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2008年11月18日

すべてはこの夜に

しっかり2枚組で、しかも2枚目は泣けるんです。

BLCD すべてはこの夜に
英田サキ 2008 インターコミュニケーションズ

キャスト
加持智充/神谷浩史、湊彰彦/鳥海浩輔、
鈴原亮一/遊佐浩二、武井靖之/高瀬右光、里村志郎/菅沼久義、
前川優里/高口幸子、鈴原麻子/山田智子、本庄/徳本恭敏、
山下/田島裕也、ヒデオ/朝比奈拓見、男子生徒/福田友彦、医師/御園行洋

高瀬さんは多分「この愛に溺れろ」以来かな・・・?
あ、あの時もお相手はゆっちでした♪

まず1枚目。
借金返済に苦しんでいた加持(神谷)は、とある男を撃つという仕事を引き受けた。
拳銃を手に部屋に押し入り、慣れない手つきで銃口を向けた相手は、
会いたくもなかった男・湊(鳥海)だった。

湊とは大学の同期で恋人関係だったこともあったが、カラダだけの関係だった。
湊の愛情を感じられずに別れたいと思っていた頃に、彼女ができ、湊との関係を清算した。

それから加持は幸せな日々を送るが、彼女が事故に遭い・・・!
湊は彼女の死を悲しむどころか、これでまた付き合える・・・と情けもなにもない。
挙句、彼女を殺したのは自分だとも言われ――
彼女を失った悲しみと、心のないカラダだけの関係をまた始めようとする湊への怒りで、
加持は手にもっていたナイフで斬りつけた!
一生かけて憎んでやる!

そんな因縁のある湊に最悪の場面で再会してしまった。
今は暴力団の幹部である湊に襲いかかった加持はそのまま拉致・監禁されてしまう。

あぁ・・・悲劇の始まり。

・・・というわけでも、ない(笑)

それぞれに諸事情があったわけで、まあ誰が悪いかっていったら、
湊かな。
分かりづらいよ、お前(笑)

そんな二人の誤解が解けるシーンは、ちょっとじんわりしたな~
あと、加持が撃たれて、「血が止まらないっ!」って泣き叫ぶ湊がステキでした~
でも息も絶え絶えな加持は・・・いろいろリアルなことを思い出して泣きそうになりました、ばかー


加持ってあまり冴えない光り輝くとこがない青年で・・・
そんな役のぴろしもまたいいもんだ♪
でもぴろしの言葉の力って凄いなって思ったのが、「一生憎んでやる!」
マジで一生憎まれそうで、怖いわ(汗)

浩輔さんは・・・分かりづらいわ。
浩輔さんがってことじゃなくて湊がね~
どこまでが悪意でどこからが好意なのかを見せないめんどくさい男を好演です♪

ラストがラブラブマックスで、なんだくそー!(爆)


湊の部下にあたる武井の、心温まるお話が2枚目で。


地味で平凡な鈴原(遊佐)は幸せな結婚生活を送っていたが、不慮の事故で妻・麻子を失ってしまった。

なんの楽しみもなくただ淡々と暮らす鈴原を、ある日、見知らぬ無口な青年が訪ねてきた。
彼は、鈴原の妻の弟・靖之(高瀬)だった。

靖之は、理由は分からないが服役の身だった。
その当時、麻子からは、弟とはもう二度と会わないのだと聞かされていた。
でもそれはお互いに憎み合っていたからではなく、お互いを思いやってのことだと気がつく。

麻子の墓参りをしにきた靖之は、もう帰ってしまう・・・
彼ともっと話をしたい。
彼から妻の思い出を感じるからだろうか?

なんのいたずらか怪我を負った鈴原を助けるために靖之は帰らずにとどまり、
不思議な共同生活が始まった。

というとこまでね。

鈴原と靖之が、激しくアツイわけでもなくて、とてつもなく暗いわけでもなくて、
それでいて静かにゆっくりと気持ちが繋がっていくところに引き込まれました。
あぁ、これが本来の結婚だよね・・・
聞いているこちらも静かに幸せな気持ちになって、あぁよかったね(^^

って、よくないんだけどさ。
忘れてたよ、1枚目で武井さんが言ってたこと・・・
つーか、ズルいわ!(なにギレ?)
靖之が離れていってしまうのか?って鈴原視点になって心配してたら、そっちかー!
お話の策略(組み立て)にすっかり騙された!(おまいが悪い)
危うく道ばたで号泣するところだったぞー!(簡単に泣くな)

ちいちは、おいていくのもおいていかれるのも、イヤだー!(泣)


武井さんは、若かりし頃から渋声でしたのね♪
高瀬さんってさらっとした低音だけど、
「余裕がないくらい、感じて乱れるあなたが見たい」はくらくらっとキた!
そして最後のモノローグの静かな語り口調は、涙を誘う誘う・・・うるうる・・・

鈴原の遊佐さんは、地味で平凡な青年くん。
今まで優しいキャラとかヘタレなキャラをゆっちがやると、
うさんくさー、またどこかで悪い人格が出てくるんじゃないの?と不信感がありましたが(笑)
これはそれを感じませんでした、ゆっちが違う引き出しを開け始めました♪
靖之に「おいで」って声をかけたとこは、あまりにも愛しくて(微笑)

遊佐浩二、腹黒声優の名誉職からの脱却か!?
許さーん!


という心配は、ただの勘違いでした。

特典FTは、決して続けて聞かないように(よい子のお約束)
でも、これなかったら、涙涙のまんまで辛かったろうな・・・ありがとFT、ありがとみなさま♪

浩輔さんが司会で、
好きな食べ物はハンバーグなぴろし、好きな飲み物はお茶な高瀬さん、
好きな女性のタイプは好きになった人のゆっち、
そして政治についてどう思うかってきかれるオチ担当の菅沼きゅーちゃんでわいわいと。

きゅーちゃんは、ぴろしに追い剥がれてもいいほど仲がよいのね♪

さてお題その1
神谷が鳥海の所に拳銃をもって乗り込んできますが、みなさまがそんな目にあったら・・・?
と、キャスト名で言うか!(笑)

サービス精神旺盛のぴろしは、ちゃんとぴろし役になって乗り込んでくれます、偉い♪
そしてオチ担当のきゅーちゃんは、スタジオでも脱ぐハメに・・・(映像見せろ 笑)
さらにきゅーちゃんが乗り込もうとすると・・・!
どこまで堕とされればいいんだ、この子(爆)
ぴろしがいろいろご満悦で爆笑してるのが、嬉しい♪

お題その2
この夜にこんなことがあった!もしくはこんな夜があったらいいな・・・?

ゆっちのツッコみが、いちいち適確なのはさすがです。
ぴろしは、ちょっと雰囲気のいいバーで最高のオンナと酒を飲んだ後・・・という古くて安い妄想が(爆)
後ろでベルトをかちゃかちゃさせながら着替えているきゅーちゃんが、いい効果音になってます♪
高瀬さんはいいことを言いながらも最後は苦しくなってちょっと壊れ・・・(笑)
ゆっちは、だいたいそんなセンセーショナルなできごとがあったような夜は呑んでて覚えてないし・・・って、
ダメ呑んべ発言(爆)
さんざんふっていじった浩輔さんは、「特にないっすね」っておい!!

そしてお一人お一人のご挨拶。
神谷浩史だ、知ってるか!?っておかしなテンションで行くから、
次の高瀬さんが渋さをどこかに置いて来ちゃって半壊・・・(笑)

最後は、別取り(爆)のきゅーちゃんからのがっつりトーク!
って、大爆笑!!
やらなきゃよかったことをやってしまう、たいそう可哀想な子でした(爆)

2008年11月18日 22:45  « 前の記事 | TOP | 次の記事 »

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コメント

ちいちさん。こんばんは。
このCDほど、ドラマとフリートークの落差が
すごいのはなかったなぁと思いました(笑)
でも、みんなワイワイ楽しそうで大好きなんですが。
ピロシ・ゆっちー・鳥さんは、
いじれる人がいると、すごく輝きますね!( ̄▽ ̄)
高瀬さんがすごく普通の人に見えた…(笑)
お題でいつもオチ担当みたいになっている
すがぽんが、かわいそうでしたが可愛かったです。

投稿者 たつきち : 2008年11月27日 01:40

たつきちさん、こんにちは♪

ほんと、本編と特典FTの落差が激しかったですね!
本編で泣き、FTで笑い泣き・・・おもしろかったです。

>いじれる人がいると、すごく輝きますね!( ̄▽ ̄)
ほんとね(笑)
あの菅沼さんのオチのところは、台本あるのか!?っていうくらい見事なチームワークでキレイにオチましたよね。

こういうキャストが揃った作品は、デキもよくて大好きです♪

投稿者 ちいち : 2008年11月29日 17:13

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