2008年08月25日
ロマンティスト・テイスト
ゆえあって、ツンで生意気な石田さんが受ける作品を再聴です。
BLCD ロマンティスト・テイスト
坂井朱生 1999/10 ㈱ムービック/ラキアノベルズ
キャスト
木槻孝平/小杉十郎太、岡野晶/石田彰
青山麻文/塩沢兼人、江原和真/岡野浩介、
長谷川奏/柏倉つとむ、但馬雛子/小林優子、但馬治貴/出口佳代、
高見/遠近孝一、梨花/出口佳代、女の子/足立朱美
おっ・・・、遠近さんがいたっ☆
『14の夏、俺は母さんに捨てられた・・・
その時、母さんが俺を捨てたように、俺もまた子供の自分を捨ててしまった。
捨てるしかなかった、生きていくためには』
高校にも行けず、未成年の身でありながら一人で生きていかなくてはならない晶(石田)は、
レストランで働いて生計をたてている。
そんな時、店のマスターが便利屋を使い、夜逃げをしてしまう。
そのせいで晶は、職を失い、ついでに住まいも失ってしまう。
・・・気の毒極まりない。
晶は、その便利屋である木槻(小杉)を助けたことがあり、その恩を売り、働く先と住まいを何とかしろと要求する。
躊躇する木槻を説得したのは同じ便利屋で働く、木槻の親友・青山(塩沢)だった。
仕事は人手不足なこの便利屋で、住まいは部屋が余っている木槻の家でってことで決着。
青山「ほんじゃ、決まりね♪ 後は仕事のことを説明してあげるから、おいで♪」
そして、男二人の共同生活が始まった。
仏頂面だけどやたら面倒見のいい木槻に、ひねた17歳の晶は惹かれて行く~
という感じで。
冒頭が重くて暗いムードだったのが、途中から楽しくなってきまして♪
晶の歓迎会での余興「王様ゲーム」がサイコー!
「さぁ~下僕共。運命の割り箸に、その運命を委ねるのだ!!」って、
和真の岡野さんの司会ぶりが天才的!
台詞は台本なんだろうけど、こんだけムード作ってくれる司会の元なら、
「王様ゲーム」に参戦したい~♪
さらに素晴らしき酔っぱらい・青山の塩沢さん♪
すっごい可愛いの~、こんな酔っぱらいなかなかいないよ~
素の青山も大好き☆
塩沢さんって、あえて色っぽくしなくても独特の空気をもっていて、妖しいんだよね~
遠近さんは、晶のバイト先のレストランの同僚くん。
や~ん、優しいお声~(きゃっきゃ)
と、脇をかためるキャストも素晴らしいが、やっぱこの二人だよね。
石田さんの役名が「あきら」ってのは、作者の悪質な悪戯なんだろうか(笑)
小杉さん嬉しかったんじゃなかろうか・・・
あきらあきら言いながら、うっふっふ
この、古い作品って、えっちぃシーンをモノローグであれやこれや語らせるんだけど、
これ・・・恥ずかしいんだよね・・・(照)
でも、その奥で喘いでいる石田さんがいて、ボリュームを抑えてるのがなんとも秘めやかでいやらしい♪
フリートークがないのが残念だけど、あったらあったでどうせ小杉さんと石田さんのラブラブトークでしょう(笑)
2008年08月25日 01:12 « 前の記事 | TOP | 次の記事 »
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コメント
>石田さんの役名が「あきら」
作者の悪戯というよりは、ドラマCD製作会社の悪戯?(笑)
キャスティングするのはCD作る側なのでそうじゃないかと思ったり…。
あ、でも最終的な決定権は原作者ですかね?
もしくは原作者の希望だったりして(笑)
わたくし石田さん受け初だったんですが
肝心の絡み部分にモノローグがかぶりまくっていて
若干、モヤモヤが残る結果になりました…(笑)
投稿者 たつきち : 2009年02月08日 20:00
>作者の悪戯というよりは、ドラマCD製作会社の悪戯?(笑)
ですね!
製作会社もやる~♪
石田さん受けを聴くのがこれが初とは、
また特異なところにいきましたね!
是非、通常モードの石田さん受けも聴いてくださいね。
「お金がないっ」とか「いけない生徒会室」とかお勧め(^^v
投稿者 ちいち : 2009年02月10日 22:32