« 前の記事 | TOP | 次の記事 »

2008年12月10日

花降楼6 華園を遠く離れて~恋路&溺愛~

いよいよ今月、新作がでますね~♪

BLCD 花降楼シリーズ6 華園を遠く離れて~恋路&溺愛~
鈴木あみ 2008/5 フィフスアベニュー

キャスト
長妻蕗苳/下野紘、伊神旺一郎/大川透、
綺蝶/平川大輔、蜻蛉/緑川光、
東院/川原慶久、支配人/細谷佳正、酔客/間宮康弘、女性客/宮川美保・木下紗華

蕗苳と旺一郎、綺蝶と蜻蛉のその後は・・・

そういえば、娼妓たちの中で、蕗苳だけが本名があるのね。

まずは恋路から。

花降楼を去ってからの蕗苳(下野)は、旅館・長妻楼を買い戻してくれた旺一郎(大川)と共に
旅館再建のために働いて資金を溜めたり、融資先を探したり・・・と奔走していた。
そしてようやく――

旺一郎は蕗苳を助けるために大学を休学していたが、再建のめどが経った頃、
蕗苳にどうしても復学して欲しいと言われ、旺一郎は東京に、蕗苳は長妻楼に・・・と二人は離れ離れに暮らしていたが、
旅館再スタートの日、旺一郎は長妻楼にやってきた。

実はまだ客が入らず気落ちしていた蕗苳だったが、旺一郎を見て安堵し、
どうせなら・・・と、旺一郎を客間に通してもてなしてくれた。

そんな折、飛び込みで団体客が入り、旅館は活気付く。
その中に無礼な客がいることを知った旺一郎は、フト心配になり――


という感じ。

本編というかあの頃の二人の話とは違って、なんとも幸せで♪
幸せに向かってゆっくり着実に進んでいく二人に、エールを送ります。

蕗苳は、遊郭を出てからも頑張ってて、自立した強さが感じられます。
旺一郎を応援しつつも頼りにしていて、なんてナイスカップル!
愛しさとせつなさと心強さを兼ね備えた紘に、涙がでそうです。

違う意味で涙が出そうになったのが、大川さん。
だって、あんなへたっぴオーダーの歌!
ヒドイよ、製作者さま・・・(笑)


次は溺愛。

花降楼を去った綺蝶(平川)と蜻蛉(緑川)はといえば、
あの頃、顔を合わせればケンカをしていたのがウソのように、
仲睦まじく暮らしております――

一部、ウソ。

蜻蛉は相変わらずドツンで、そのお姫様をからかう綺蝶・・・って、どっちも変わりないじゃん(笑)
ただ違うのは、今までの穴埋めをするように綺蝶が蜻蛉を抱きまくり♪
それをイヤだと言いながらも許してしまう蜻蛉も、どこか男らしくなった綺蝶を直視できないほどに惚れまくり。

そこに東院(川原)が遊びにきて、相変わらず、何もしない・されてばかりな蜻蛉に釘を刺す。
このままだと綺蝶が満足できなくなるかも・・・?

もう綺蝶が他の男のモノになるのはイヤだ。
綺蝶が望む、自分にできることをすればいい・・・?


どっちもどっち、まさに溺愛。
ラブラブじゃないの、溺愛なの。
そして、綺蝶と東院の会話が、おっさんの欲望なの(笑)
そのおっさんの欲望コスプレ?がたいそう粋だったので、綺蝶ったらすてき♪って思ったんだけど、
やっぱりオチは・・・おっさんのあこがれ変態プレイ(笑)
私の中で平川さんと綺蝶がイコールになってるので、軽くひいておきました(笑)

緑川さんの蜻蛉を聞いていると、ドツンの魅力がよく分かる。
なんてカワイイんだろう♪
「上になる練習する」は、激萌セリフ!
練習って・・・かかかカワイイ♪
でもって結局できなかったことにも激萌ーー!!

しかし、あれね。
久しぶりに聞く紘の受け声とか、平川×緑川は、なんていうか・・・
凄くて照れる (*ノノ


あ。
最後に気がつきました。
川原さんって、NANAバンドのはげドラマーじゃん!
う~わ~、なんてステキなお声♪


巻末にちょっとコメントあり。

大川さんは、これを聞いて本作が気になったらそっちを聞いて、またこれを聞いて・・・と、セールス上手。
紘は、なんだかお声の調子が悪め? 掠れた声にちょっと萌えるわ(^^
緑川さんと平川さんは、収録中は逆の立ち位置で、辛いことがあったらしい平川さんは緑川さんに助けられていた、と。
川原さんも、その様に感動・・・♪

BLCD 花降楼1 君も知らない邪恋の果てに
BLCD 花降楼2 愛で痴れる夜の純情
BLCD 花降楼3 夜の帳、儚き柔肌
BLCD 花降楼4 婀娜めく華、手折られる罪
BLCD 花降楼5 華園を遠く離れて―弄花―

2008年12月10日 22:20  « 前の記事 | TOP | 次の記事 »

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://fumofu.hyper-hiro.com/sys/mt-tb.cgi/492

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)